40代 かつ子の妊活記録⭐︎

私44歳、夫47歳*崖っぷちの妊活記録です⭐︎

2023年7月13日(木)注射②

本日は2回目の注射に行きます。

1回目と同様に9:00の予約です。

本日も午前中半休の申請を職場にはしています。

 

カフェでお昼ごはんを採って、出勤します。

 

たまたま仕事に影響の無い日程で、助かりました。

 

あと2回注射があるので、頑張るぞぃ!

2023年7月11日(火)注射①

朝一番9:00の予約です。

卵の成長を促すための注射をしに行きます。

職場には午前中半休の届出をしました。

理由は腰痛の為としてます。

 

注射だけなので10時頃には終了。

職場の近くのカフェへ立ち寄り、お昼ご飯を済ませて、出社です。

 

自己注射の無いクリニックなので、注射だけの為に通うのが少しおっくうに感じますが、仕方ないです。

 

頑張って通うのみ❗️

 

2023年7月9日(日)2件目クリニック初診

今日はやっと転院先が決まって、初めての診察です。

夫と共にいざ!クリニックへ!

 

やっぱり日曜日は混んでます。

10時予約なので10分まえには受付を済ませて、待ちます。

 

診察室に呼ばれて、院長先生の問診です。

さばさばした感じの先生です。

私たちの下の名前もしっかり呼んで下さったのが、とても嬉しかったです。

私たち夫婦は〜苗字はもちろん一緒ですが、『かつお』と『かつこ』で一字違いなのです!

 

サクサクと話がすすんで、本日生理初日なので、今日から治療スタート出来るとのこと。

私は出来れば早く初めてしまいたかったのですが、夫がいつもの通りにぐずぐずしています。

 

それを見かねた先生は少し待合室で考えてみて下さいと促します。

 

そして、診察室を出てすぐの椅子で2人で少し話し合います。すぐに、『実行』で合意したので、またすぐ診察室の扉をノックします。

 

先生もびっくりなスピードで🫢

 

で、早速検査です。

夫婦共に血液検査。私は内診も。

 

なんだかんだで、終わったのは14時頃だったかなと。

 

次回からいよいよ卵の成長を促す注射が始まります💉✨

病院探しの巻 その2-4(体外受精編)

最終的には私がもともと希望していたクリニックの中から決めました。

 

職場と自宅とクリニックの行き来の交通の便が良く、土日も営業しているという条件が良かったので。

 

説明会も一人で参加して、そのあと夫と二人で参加しました。

 

クリニック内は綺麗で、医師や看護師さんの印象も悪くなくなかったので。

 

あと、迷っている時間は無いので、もう何処かしらに決めて早く通いたかったです。

 

とうとういよいよ、こちらのクリニックにて治療を開始する事となります。

病院探しの巻 その2-3(体外受精編)

4番目に推されたのが代々木のクリニックです。

不妊治療にかなり力を入れている割と有名で人気のあるクリニックでした。

ここのホームページを見た印象はとても良くて、今まで推された病院と違った魅力を感じました。

何故、夫がここを見つけて来たのかが不明ですが。

 

こちらも人気で初診予約がかなり難しいです。

毎日予約サイトを見てはキャンセルが出ていないか、確認していました。

初診予約が困難だったので、ひとまずオンライン説明会の予約を採りました。

ちょっと長時間でしたが、内容からも熱意が伝わってきます。

 

毎日予約サイトを確認していたら、ある時キャンセルが出ていて滑り込み予約が出来ました。

そして、実際に行ってみるとまたその人気の理由がわかるのです。

病院内はとても綺麗です。受付の方も皆さん親切で、初診で担当して下さったお医者さまも親身になって下さいました。

 

とても好印象だったのですが、自宅と職場からの交通の便が少し良く無いのと、とっても混雑していることが、私には難点でした。

なので、こちらは諦めることに。

 

もし、通いやすい場所だったらお世話になっていたかも知れません。

 

個人的にはとてもおすすめしたいクリニックさんでした。

病院探しの巻 その2-2(体外受精編)

夫、まずは池袋の病院を非常に推してきます。

私、池袋は駅が広すぎるし、街も広くて、人も多いし、何より土地勘がないので、嫌な旨伝えました。職場と自宅との行き来もし難いのが、難点です。

それでも、何かしら理由を付けてごり押しがきます。

人気のクリニックなのか、初診の予約をとるのが難しく、夫は毎日そのクリニックのサイトを見ては『予約出来ない』とぼやいています。

 

次に推してきたのが、秋葉原のクリニックです。

私には、何故そこが良いのか全く理由がわかりません。

夫としては、診察料が成功報酬制度を採用しているからの様ですが。よくよく考えると、結果かかる費用は同じくらいになりそうなのです。

実際に初診の診察のみ2人で受けたのですが、あまり良い点がみられず。

どちらかと言うと、通いたくない雰囲気を感じました。

 

3番目に推されたのが、銀座のクリニックです。

私は交通の弁の良さと土地柄の良さで、銀座で検討していたので、その点ではよかったのですが。

やっぱり選んでいる基準が費用だったので、ホームページを読んだり口コミを見たりしても、私にはピンと来なかったのです。

夫が持ってきた『費用が安い』との情報はひと昔前の記事からの情報だったのが判明したので、候補から外れました。

 

この時点で、やっと夫は気がついた様です。

どの病院でも治療費に大差は無いことを。

 

そして、

4番目に推されたのが代々木のクリニックです。

ここは今まで薦められたクリニックとは違い、夫から勧められて初めて私も良いなと思った病院でした。

詳しくは長くなるのでまた次の記事にまとめます。

 

 

 

病院探しの巻 その2-1(体外受精編)

人工授精の道が絶たれた私たちに残された道は『体外受精』。

 

最終手段に頼らねばならないことになり、再度病院を探すことになりました。

 

人工授精でお世話になった病院は私には合わない条件満載だったので。

それもそのはず、夫が良いと思って選んだ病院なので。

 

やはり、通う女性が良いと思う病院にすべきと思いました。

世の中の旦那様には是非奥様基準での病院選びを推奨します!

 

なのですが…(゚ω゚)

我が家の大黒柱はまた自分基準で病院を選ぶのでした。。。。

 

夫、治療費が少しでも安い所を探している様子です。

 

治療費はある程度決められているので、病院による治療費の差はほとんど無いのですが…。

そう伝えても、なかなか理解して貰えず。

 

結局、また夫の思うところの病院へ順次4件程勧められて何軒か初診予約を入れることになるのでした。